やさしいまちでは伊佐市とさつま町が『世界一やさしいまち』を目指していくためのアイデアを募集しています。このページでは、これまでにみなさんから寄せられた「やさしい」アイデアを紹介していきます。
※アイデアを寄せていただいた方とは、直接お会いして、アイデアを膨らませるための意見交換やサポートのご相談もしたいと考えています。ぜひ、連絡先を含めてお知らせいただけると助かります。
※メールやFAXで直接、やさしいまちに寄せられた「やさしい」アイデアはこちらで紹介しています。
Idea No.022
(投稿者)性別:男性、年代:65歳以上、居住地域:伊佐市
Q1.世界一のまちにふさわしいと思うあればよい施設
幼稚園に入園した子供達に英語を教えて、将来の国際人を育てる。
Q4.やさしい習慣
やさしさの初めは挨拶です。誰にでも出来るやさしさです。相手の心が和みます。おはようございます。こんにちは。こんばんは。です。
Q5.旅人にやさしいと思うことやもの
その他ご意見。農家の所得をふやす起業。農家が生き残るためには、兼業農家を育てることです。農業と別の仕事・副業です。のうかの夫婦で作れるデザインです。折り畳みロッキングチェア、組み立て式ゆれるベッド、折り畳み室内ブランコ。プランター付きテーブル。針金で作る座椅子。廻る卓上アルバム、竹製の昼寝用の長椅子、竹製のオルゴール付き枕。デザインの図面は書いています。見本を作れる仕事場があればいつでも作ります。今はインターネットで物を売る時代です。デザインも世界に通用するデザインを考えることです。誰も見たことがないデザインを考えることです。経営の本質は創って、作って売るです。今までの品物に満足しない人が現れると思います。変化を先取りし新しいビジネスを目指すことです。人まねは売れません。伊佐市・さつま町で売れるデザイン。例えば焼酎の一升瓶、一升入り紙パックを入れるケース。老人・女性に喜ばれるデザインです。起業は、夫婦で出来る仕事。所得が増える仕事。世界中に通じるデザイン。世の中は変わる事を考えたデザイン。デザインは心が癒されるデザイン。起業する製品のデザインは「実用新案特許」の権利をとる事。伊佐市・さつま町の財産です。