やさしいまちでは伊佐市とさつま町が『世界一やさしいまち』を目指していくためのアイデアを募集しています。このページでは、これまでにみなさんから寄せられた「やさしい」アイデアを紹介していきます。
※アイデアを寄せていただいた方とは、直接お会いして、アイデアを膨らませるための意見交換やサポートのご相談もしたいと考えています。ぜひ、連絡先を含めてお知らせいただけると助かります。
※メールやFAXで直接、やさしいまちに寄せられた「やさしい」アイデアはこちらで紹介しています。
Idea No.018
(投稿者)性別:女性、年代:65歳以上、居住地域:伊佐市
Q1.世界一のまちにふさわしいと思うあればよい施設
幼孤や親に見捨てられたり、子供が暴行を受けている子、親の愛情を受けられていない子供、あるいはうつ病の人の心をひらいてやれる様な養護施設。養護施設と書きましたが、子供さんを育てていると伊佐市がふるさとであります。きっと、伊佐市のために働いてくれる人材になります。もう一つは、こうれいしゃと若者達が触れ合う場所、会話のイベント等があればいいなと思います。面白おかしく昔話や昔からの言い伝え等高齢者が道徳を交えて話す。若者は今の時代の生き方や考え方を話し、お互い意見を交換してやさしさのあり方について話し合う会場があれば、私も是非参加して反省する所は反省し、現代にマッチした高齢者としての考え方を知りたいです。若者と仲良くなるために(親子の考え方の違い)納得できる自分になりたいです。最後には若者・高齢者と歌で結ぶ。
Q2.私たちのまちで現在すでに行われているやさしいと思うイベント
桜まつり、夏祭り、がらっぱ公園でのカヌー、曽木の滝もみじ祭り、氷の祭典(アイスワールド)、ゲートボール大会
Q3.やさしい食べ物
お米、旬の野菜、ちまき(あく巻き)、梨、ぶどう、トマト
Q4.やさしい習慣
思いやり。人と分け隔てなく接する。高齢者には声掛けをして、手助けできることは手助けする。
Q5.旅人にやさしいと思うことやもの
おもてなし。会話。