やさしいまちでは伊佐市とさつま町が『世界一やさしいまち』を目指していくためのアイデアを募集しています。このページでは、これまでにみなさんから寄せられた「やさしい」アイデアを紹介していきます。
※アイデアを寄せていただいた方とは、直接お会いして、アイデアを膨らませるための意見交換やサポートのご相談もしたいと考えています。ぜひ、連絡先を含めてお知らせいただけると助かります。
※メールやFAXで直接、やさしいまちに寄せられた「やさしい」アイデアはこちらで紹介しています。
Idea No.002
(投稿者)性別:男性、年代:65歳以上、居住地域:さつま町
Q1.世界一のまちにふさわしいと思うあればよい施設
① 地域コミュニティを円滑にすれば、老若男女また児童・生徒が楽しくやれる様な施設。さつま町では平成27年度 5小学校が閉校になったので、跡地を有効に使用する事を考え、子供たちの目線で活性化することなど。
② 今ある無線放送施設を、子供たちのアイデアでむらの放送局として、また老人の元気化として高齢者の方に交代で1時間アナウンサーをしてもらう。
Q2.私たちのまちで現在すでに行われているやさしいと思うイベント
各地区の郷土芸能イベント。(例 チューリップ祭り、ほたる舟、彼岸花まつりなど)とにかく高齢者から子供まで協働してやれるイベント。
Q3.やさしい食べ物
中津川の南高梅のジャム(ブランド 西郷梅のジャム)さつま町全体の「黒毛和牛たけのこ丼」
Q4.やさしい習慣
高齢者を敬う「敬老会」の行事。大人も子供も喜ぶ正月の鬼火焚き、もぐらうちなど。
Q5.旅人にやさしいと思うことやもの
県外からも訪れる鶴田町の「ほたる舟」、泊野の「観光たけのこ園」 ※参考までに、鹿屋市串良町の「やねだん(柳谷)」のコミュニティを参考にされてみては。